退っ引きならない理由でWindows Vistaとやらを入れた。最後にWindowsを自力インストールしたのは前世紀だった気がする。ちょっとウソっぽいが少なくともXPは触らずにいたは確か。難無くインストールは終わったがモチベーションは下がりっぱなし,さらに何故かわからぬ敗北感。
まぁそんなことはいいとしてVistaを適当なPC(HP ML115)に放り込んだらWindowsエクスペリエンスインデックスが1.0と出た。
Windowsエクスペリエンスインデックス1.0
メデタイことかと思ってみたがそうではなかった。より詳しい情報を眺めてみると
Windowsエクスペリエンスインデックス詳細
グラフィックスが激遅ということがわかった。よくみると64bit CPUも活かせてもいない雰囲気。
目的はもう少し広い画面で退っ引きならないInternet Explorerというブラウザを使う事。PCのグラフィックカードを取りかえると改善しそうだが,実機を直接触らない使い方が多くなりそうだからMicrosoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2でまずはお茶を濁してみようと思ってる。
かわいそうに。
何の気遣いも、責任も果たしていない
ソフトは、責任を持った仕事をしている人間が使うものではありません。
私はvistaPCを捨て置きにしています^_^;;
投稿情報: fkaji | 2009/01/28 21:23
いやいや、ML115にVistaとは・・・
ML115はグラフィック劇遅ですのでせめてPCI ExpressのGeForceのエントリーモデルでもいれないとこんなものです。
投稿情報: きざわ | 2009/01/28 21:30
>fkajiさん
責任を持った仕事なんて...ほめ過ぎです...
でもパソコンという文房具は肌にあうのを使いたいです。
>きざわさん
グラフィック以外はまぁまぁなんですけどね。
本当はPC-UNIXで遊ぶために入手したマシンでした。
投稿情報: しげっち | 2009/01/28 23:19