日課のYouTubeチェックしたら再生速度調整できるようになった。右三角の再生ボタンの右肩に小さな上三角を発見。マウスを乗せるとあら不思議,カメとウサギのシルエット。そう再生速度の調整バーが現れた。
試してみてみるとカメにすると遅く再生しウサギにすると速く再生する。なんて便利。ざっと試した感じでは遅くするの音声データ伸ばし,速くするのはデータを間引いているようなので,音程が低くなることはあっても高くなることはないようだ。(自信なし)つまり現時点では再生速度をかえても音程をかえない,専門用語でいうところのタイムストレッチではないということだ。
でもこれがあれば尺の長い動画をサクサク再生できたりたり,早口動画をゆっくり再生させて言葉を噛み砕きながら理解することができるので動画をさらに活用できる。これもHTML5の威力なのか?
ちなみに
ウサギとカメの話は万国共通だったんことに気付いたのは秘密。
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