正確には本日じゃなく有効期限は今月いっぱいなのだけど,今日が月末なので本日限定となる。「大辞林」が通常価格2,500円が1,000円引きの1,500円で購入できる。
ずっと迷っていたけど勧める人や背中を押す人はいても勧めない人はいなかったので満を持してポチる事にした。
大辞林
もしあなたも迷っているなら私が背中を押してあげよう(笑)
正確には本日じゃなく有効期限は今月いっぱいなのだけど,今日が月末なので本日限定となる。「大辞林」が通常価格2,500円が1,000円引きの1,500円で購入できる。
ずっと迷っていたけど勧める人や背中を押す人はいても勧めない人はいなかったので満を持してポチる事にした。
大辞林
もしあなたも迷っているなら私が背中を押してあげよう(笑)
Genius Bar,直訳すると天才酒場という世にも珍しい酒を出さないバーカウンターにて酒の肴にMacを差し出した。実はこのバーカウンターに座るために3日前から予約をしていた。予約の際に軽く症状は伝えていたので話は早い。
天才酒場
店員は「10分程お待ち下さい」と言い残しMacとともに店の奥に隠れた。ぶっちゃけ10分以上待ったが再び店員が戻ってきた。
before | after |
---|---|
before | after |
---|---|
妻のMacBookの調子が悪くなった。このような時は可及的速やかに対処するのが夫の努め。そして家庭内ポイントを稼ぐのだ!現象を問診すると「電源が入らない。充電されない。」とのこと。診てみるとAC電源を繋がなければ電源が入らないという超不便な状態。電源繋いでないとスリープから目覚めないという罠もある。システムプロファイラでバッテリー情報を確認するとバッテリーは認識しているのに充電量0と不可解な値を示している。
バッテリー情報:機種情報:
シリアル番号: DP-ASMB013-3684-****
製造元: DP
装置名: ASMB013
Pack Lot Code: 0001
PCB Lot Code: 0000
ファームウェアのバージョン: 0102
ハードウェアのリビジョン: 0300
セルのリビジョン: 0100
充電量情報:
残りの充電量(mAh): 0
充電完了: いいえ
充電中: いいえ
完全充電時の容量(mAh): 0
状態情報:
充放電回数: 402
状態: バッテリーを確認
バッテリーが装着されています: はい
アンペア数(mA): 0
電圧数(mV): 9607AC 充電器の情報:
接続中: はい
充電中: いいえ
iPhoneに対する最大の不満はバッテリー!全然もたねぇ。TV&バッテリーとか出ているけどワンセグ興味ないからスルー。強力バッテリーだけないかと思っていたら,あった!
2000mAhとTV&バッテリーと比べると倍近い容量。しかもお値段控えめ。
OTAS直販店:MiLi Power Pack for iPhone
いいじゃん。OTAS直販店だと送料別なので
送料無料:MiLi Power Pack for iPhone
送料無料をポチッた方がお得。
目下悩んでいるのは
Time Capsuleを使い始めた。ファームウェアを更新し,さっさとセットアップをしてタイムカプセルのウリであるタイムマシンを使って無線越しのバックアップを始める。初期設定はドライブを選択するだけ。超簡単なのだ。そして毎日勝手にバックアップしてくれるというお手軽さ。バックアップ大嫌いな俺だがこれなら運用できそう。すばらしい。
今まで使っていたAirMac Extreme(802.11g)に比べてTime Capsule(802.11n)は5倍の転送速度があるらしい。たしかにネットへのアクセス速度も今までよりちょbit速くなった気がする。当然,バックアップ速度も速いはず!なのだが全然進まねぇ。
3.0GB / 270.0 GB
お願いだから
ほほぅ。Usteam Viewing Application(無料)知らなかった。しかもUSTREAM.TV謹製。すばらしい。今夜の中継でも眺めてみますか?
今後のUstreamに求めたいのは
MacBook Proの内蔵250GBドライブでは容量が足りないというということは使い始めたときから薄々勘付いていたのだがついにどうにもこうにも生活ができなくなってしまったのでハードディスクの換装を行なう事にした。入手したのは国産320GBドライブ。巷には500GBもあるようだがSamsung製だけのようだ。となると俺にとって初モノになるし信頼性などに関して情報収集していないので今回の採用は見送った。
PowerBookを使っている頃からHDD換装をする際に重宝しているのが「これdo台」だ。こいつがあるとどんなベアドライブでもFireWireドライブとして気にせず接続することができるのでMacユーザとして大変重宝する。
新しいS-ATAハードディスクを「これdo台」を介してMacBookの外付けドライブとして接続できたら,[ディスクユーティリティー]を立ち上げフォーマットを行なう。フォーマット形式は[ジャーナリング]のみ。決して[大文字/小文字区別]を選んではいけない(理由)。フォーマットが済んだら既存ドライブの内容を新規ドライブへコピーする。ここで役立つソフトはCCC(Carbon Copy Cloner)だ。起動情報を含み丸ごとファイル単位でのコピ−ができる。ちなみにブロック単位のコピ−もできるが,今回はファイル単位のコピ−を利用した。久々にダウンロードして立ち上げたらメッセージが日本語化されていたのに驚く。操作は非常に簡単で転送元と転送先を指定してポチるだけ。あとはじっと待つ。(省電力設定で勝手にMacが寝ないようになっているか確認した方がいいかも知れない。)
自分の場合は待つ事6時間弱で新しいドライブへのデータコピ−は完了した。ログを眺めると途中に1ファイルだけコピ−に失敗したようだったが気にしない気にしない完全スルー。確認のため[option]押しながら[電源]ボタンを押して起動ドライブをFireWireドライブに選択してたところ問題なく立ち上がる事がわかったので一安心。最後の山場となるHDDの換装作業に取りかかる。
HDD換装に必要な工具は精密ドライバのプラスとトルクス(ヘクサロビュラー,星形ドライバ)が必須。
MacBook Proを裏返して裏面側面からネジを抜きまくる。続けること約20本。
ネジを抜け
蓋を開けキーボードを持ち上げると裏側にHDDが現れるので慎重にHDDを交換する。換装できたら今度は抜いたネジを余らせないようにひとつひとつキッチリ締める。ネジが余ってないか確認し,余ってなければOK(重要)。最後に電源を入れて無事立ち上がれば作業完了。
白ゲットしたら,まず落とすのはTypePad Appかな?これがあればここを更新できる。SDKも欲しい。でも無料版と有料版の違いがわからない。傷が付かないようにケースなんてものも欲しいかも。もっといじり倒すには
最近のコメント