子供らがウチにはワードはないの?パワーポイントはないの?と聞いてくる。俺の答えは
子供らがウチにはワードはないの?パワーポイントはないの?と聞いてくる。俺の答えは
退っ引きならない理由でWindows Vistaとやらを入れた。最後にWindowsを自力インストールしたのは前世紀だった気がする。ちょっとウソっぽいが少なくともXPは触らずにいたは確か。難無くインストールは終わったがモチベーションは下がりっぱなし,さらに何故かわからぬ敗北感。
まぁそんなことはいいとしてVistaを適当なPC(HP ML115)に放り込んだらWindowsエクスペリエンスインデックスが1.0と出た。
Windowsエクスペリエンスインデックス1.0
メデタイことかと思ってみたがそうではなかった。より詳しい情報を眺めてみると
Mac OS X 10.5(Leopard)で使えるLogitech USB Microphoneをゲットした。システム環境設定のサウンド入力装置としては以下のように認識される。
Logitech USB Microphone
ドライバのインストールなしにいきなり使える。これはマカーにとって嬉しい知らせ。(無保証)
で,どんなマイクなのか?というと
ここ数年,年賀状を作るのに宛名面は年賀状ソフト,裏面はPhotoshop(フォトショップ)で作っている。今年も例年通り年賀状ソフトとフォトショップを使い年賀状を印刷し終えたが使い勝手が大きくかわってしまった。問題があったのは年賀状ソフトで今までできていた宛名の連続印刷ができなくなってしまった。不幸中の幸いというべきか連続印刷ができないだけで1枚印刷は機能する。おそらくアプリからOSの印刷機能を呼び出したときの挙動がかわったと邪推。
試行錯誤しても連続印刷はできないまま。結局1枚印刷機能を気が遠くなる程酷使して宛名印刷を終えた。
現在使っている年賀状ソフトは宛名職人V12というもの。2004年の製品。この問題を解決するために年賀状ソフトを買い直す必要があるだろう。宛名データだけは死守したいので宛名職人の最新版を買うことになるだろう。ちなみに今年版の宛名職人Ver.15 (08版)はアマゾンで酷評されているので今年はハズレ年なのだろう。来年,不具合が改修されたものを狙おうと皮算用中。ウッシッシ。
遅ればせながらマルチ動画アップローダ機能を使いYouTubeへ動画をまとめてアップロードしてみた。結果は撃沈。ナニがってアータ文字化けよ。原因はマカーだからか?
操作方法に間違はない。というか間違える余地もない程のわかり易いGUI。ファイルを指定しタイトル,説明,タグなどを適当に記入しアップロードするだけ。なんも難しいことは無い。ただ使ってみるとテキストボックス内の文字編集やコピペの挙動に覚える。でも多少おかしいところがあっても後で直せるので気にせず[動画をすべてアップロード]を選択しアップロード完了を待つ。アップロード後に[マイビデオ]をつついてみると文字化けの嵐。てやんでい。
おそらくマルチ動画アップローダ機能で使用しているGoogle Gearsの日本語というか全角というかマルチバイト文字の処理が甘いと邪推。ちなみに日本語はダメだが半角英数字(1バイト文字)は問題なし。賢い俺はマルチ動画アップローダ使用時は1バイト文字だけ入れアップし,追って[マイビデオ]で個別編集することで対処した。
SECURITY WARNING: NO SUPPORT FOR DIGITAL SIGNATURES See the FAQ at http://www.clamav.net/support/faq for an explanation. WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED! WARNING: Local version: 0.94 Recommended version: 0.94.1 DON'T PANIC! Read http://www.clamav.net/support/faqこんな感じ。しかし慌てて最新版をインストールすると/usr/local配下に入ってMac OS Xっぽくない。そこでLeopard Serverっぽくインストールする手順をご紹介。
sudo diskutil repairPermissions /を投入。
やっと出た「Finale NotePad 2008」。やっとUniversal対応。そしてLeopard対応。1週間前に出ていたが1年以上待ってた俺にとってはその程度の遅れは誤差の範疇。素直に嬉しい。なんつったって無料だもんね。
音楽の音程をかえずに再生速度をかえたいと子供にせがまれる。それは確かピッチなんとかと言った気がすると思いググり始めるとピッチなんとかはニアピンで,タイムストレッチであることを知る。(って全然ニアピンじゃないが,子供の手前ニアピンにする。)
忘れないようにまとめておくと,ピッチシフトがテンポをかえずに音程をかえることで,音程をかえずにテンポをかえるのがタイムストレッチ。
で,そのタイムストレッチを実現できるソフトを探すがなかなかよさげなものがみつからない。俺は手を出さず子供にググり方が悪いと叱咤しながら,コソコソ俺もググりいくつかのフリーソフトを試してみるがなんか違う。親父の威厳なし。ってもともと無いけど。。。
商用ソフトのLogic Proならできることがわかったがここにはない。Final Cut StudioにバンドルされるSoundtrack Proなんかにそんな高尚な機能はないとばかりにメニューをまさぐると[処理]ー[タイムストレッチ...]。アッ!あるじゃん。無事解決。
最近のコメント