第3回Japan GS Challenge が浅間高原で行なわれる。しかも歴史ある浅間火山レース跡地を使うという魅惑のイベント。浅間火山レースといえば若かりし頃の長谷見昌弘氏・星野一義氏ら走ったコース。さらには汚れた英雄の北野晶も走った。ということで脊髄反射でエントリーは済ませた。その後やまじゅんのプライベートトークからリーク情報発見!抜粋すると
あのパリ〜ダカール・ラリーでも有名な三橋 淳氏がコースを設定、難易度は高いのですが、コースのほとんどが見渡せますから、見るのにも最高です。
とある。な,なんと三橋淳氏がコースを設定とある。三橋淳氏は今でこそパリダカドライバーであるが,以前はライダーでもちろんパリダカの完走経験もある。BAJAだって走っている。つまり筋金入りのエンデューロライダーなのだ。そんな三橋氏が作ったコースとあると早くもガクブルではあるがワクワクドキドキでもある。
基礎体力作りはもちろんのこと,Xchallengeもそれなりに仕上げる必要がある。さらには自走キャンプ装備も整えなければいけない。
車でのキャンプは多少なりとも経験はあるが、バイクでのキャンプは生まれてこのかたやったことがないので圧倒的に一番経験不足。限られた積載能力で必要十分の環境をつくらねばならない。一人用テント,シュラフ,マット,ライトあと何だ?。Mac不要だろ。早くも脳内荷造りで困難を極めている。さぁどうする!>俺
少し見ない間にすごいこと考えてますね。
えっ、参加ですよね。
見直しますした。
投稿情報: matt | 2008/05/24 14:07
シュラフは家にあるので大丈夫。一人用テントと携帯性に富んだライトは揃えねば。さぁ忙しくなるぞ。
投稿情報: しげっち | 2008/05/25 22:28