YAMAHAサクソフォンキャンプの成果をいつものカノンを題材にビフォーアフターでご紹介。
いかがだろうか?俺はバージョンアップしているだろうか?
物理的にかわったところはリードだけ。beforeがリジュールスタジオカット3,afterがRICO Grand Concert Select 3となっている。
演奏はスラーに注意を払い吹いている。テヌートスタッカートをするには舌先でリードをスッスッスッとやると話していたが今はスラーで吹けるようにしようということだ。要するに今の俺にはテヌートスタッカートは百年早いということだ。
そもそもスラーの吹き方がなってなかったというのが独学の痛いところ。スラーは息を一定に音圧をかえずに吹くとのこと。また指使いもより慎重行なわないといけない。スラーは音の変わり目が指の動きと一致するので,指の乱れがリズムの乱れに直結する。スラーって難しい。またスラーで吹いていると今まで遭遇しなかったトラブルが発生した。スラーでオクターブを下がったり(ファ→ラ)上がったり(シ→レ)すると音がひっくり返るのだ。新たな課題がみつかってしまった。解決策を模索中。
新たな課題はあるがスラーで吹くようになった成果なのか少し曲が流れるように聞こえるようになった。ちょbitバージョンアップしてるかもしれない。
合宿中アンプシャが崩れると指摘されたので口元まで動画に収まるようにしてみた。これで自分でもチェックできるかな?
どんだけこのカノンを吹いているかわからないが未だに満足に吹けていない悲しさ。そして課題山積。めげずに楽しく練習しよう!
頑張ってますね
いろいろ習われたんでしょうね
ソフトタンギングは難しいです
スラーで出来るようになってから
やってみたほうが良いのかも知れませんね;;
でも
ビフォーアフター
変わったのは歴然ですね
これからも頑張ってくださいね^^
投稿情報: サックス | 2009/09/04 08:50
いつもコメントありがとうございます。
まだまだノビシロがあることを信じて頑張ります!
投稿情報: しげっち | 2009/09/04 12:01