GS Trophy 2012が始まった。今回のステージは南アメリカ大陸。今はチリにいるようだ。現地からの情報が入る度にワクワクする。前回走ったから人ごとじゃないという気持もあるけど,地平線へと続く大自然を走るという爽快感っていったら,想像しただけで垂涎だ。世界中の強者ライダーらと走り語らい,時には競いながら大いに楽しんで頂きたいと強く願うばかりだ。テストなんて気にしなくていいからね!
動画に出ているオッサンはトム・ウルフっていうんだけど,ウルフって名前は伊達じゃない。前回のアフリカではR1200GSを軽々振り回し,ギャップをフロントあげて乗り越えたと思ったら,次のギャップではジャンプしていた光景を今でも思い出す。
ぶっちゃけGS Trophy参加国の選考基準は各国様々なようだ。前回に続き今回も出場しているライダーもいる。日本では一度出たらもう出場できないというルールがある。ある国では連続して2回は出れないが1回休めば参加できるという。オフロードライダーとして最高の経験ができるGS Trophyなので日本を捨てて国籍かえて出場権を得ようなんてまで妄想するが,おそらくハードル低いのは絶対的に日本なので妄想に留めておいたほうが無難だろう。
ガンバレ日本!とは言わない,タノシメ日本!
動画に出ているオッサンはトム・ウルフっていうんだけど,ウルフって名前は伊達じゃない。前回のアフリカではR1200GSを軽々振り回し,ギャップをフロントあげて乗り越えたと思ったら,次のギャップではジャンプしていた光景を今でも思い出す。
ぶっちゃけGS Trophy参加国の選考基準は各国様々なようだ。前回に続き今回も出場しているライダーもいる。日本では一度出たらもう出場できないというルールがある。ある国では連続して2回は出れないが1回休めば参加できるという。オフロードライダーとして最高の経験ができるGS Trophyなので日本を捨てて国籍かえて出場権を得ようなんてまで妄想するが,おそらくハードル低いのは絶対的に日本なので妄想に留めておいたほうが無難だろう。
ガンバレ日本!とは言わない,タノシメ日本!
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