新テオブロ テオブロとは明治テオブロココアのこと。箱買いしていたテオブロが尽きようとしていた昨今,子供が気を利かしてテオブロを買ってきてくれた。2年も毎日テオブロ飲んでいるといいこともあるもんだ。ところが買ってきたのはいつもとデザインが違う。そう新バージョンになっていたのだ。以前,激安価格で箱買いできた理由がこれでやっとわかった気がする。要するに在庫処分だったのだ。 ということで新旧テオブロの成分比較をしてみた。
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10月1日は映画の日。千円ポッキリで映画を楽しめる。家族揃って映画を楽しもう!と勢いだけはあったのだが,家族の意見はバラバラまとまらない。すったもんだの末,子供らはパイレーツオブカリビアン,妻はフラガールに向かった。俺は(Turn 8をあきらめ)妻のケツに金魚のフンのようについていった。
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我が家の冷蔵庫を新調した。今まで使っていたのはナショナルの400リットルだった。結婚と同時に使い始めたものなので丸15年使っていたことになる。当時としては大型冷蔵庫であったが子供らも大きくなり手狭になってきた。また経年劣化により性能も落ちてきた。何度かガスの補充なんかもしてみたが夏の暑さに負け冷凍室がチルド室かパーシャル室かという程度にしか冷えなくなってしまった。ソフトクリームは冷凍室に入れても固まらないので今年の夏は購入を自粛していた程だった。 実は昨年も似たような状況ではあったものの夏を越したら使えるようになったので今年もそれを密かに期待していたのだが,家族の「もう我慢できない!」という冷凍庫よりも冷たい視線が私を凍らせた(ウソ)。家族の熱い期待が俺をコジマ電気に向かわせた。
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今回の帰省にて実家のDVD普及率が100%になった。妻の実家はDVDプレイヤー,自分の実家はPC。これで子供の便りはDVDで送付できるようになった。前から両実家には(Sではない)VHSビデオデッキはあったけどノンリニアで編集したデータをビデオテープにダビングするのは実時間張り付かないといけないのがもの凄く嫌で億劫に感じ全くやっていなかった。でもDVDならそれほど億劫じゃないしビデオよりも画質は期待できるのでこっちもやりがいを感じる。
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カラオケボックス 生まれて初めて一人でカラオケボックスへいってしまった。しかもカラオケ歌わない。部屋に入ったら速攻でテレビとアンプの電源オフる。その目的は
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車に愛情かけてなかったら高速乗り継いで向かった土地勘のない街でエンジンストップ。用事を済ませて駐車場から車を出そうとしたらセルが回らなくなっていた。バッテリがあがったようだ。猛暑に負けまいとエアコン回しすぎたのが原因と思われる。どうしようか対処方法に困惑。カーナビで近所のカーショップを探してそこでバッテリー調達するという名案を思い付いた。ところがカーナビもセルの回し過ぎで動かなくなっていた。
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妻よ!親父臭対策にこのアファリエイトを使ってくれ! 親父臭対策
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なんの箱かな? 箱買 正解は
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白神こだま天然酵母 へたれパン焼きのレシピに「白神こだま天然酵母」に「春よ恋ブレンド」という国産小麦を使っている。この組み合わせだと(俺の腕が悪いのだと思うが)たいして膨らまない。そこで粉をかえてみることにした。楽天市場のママパンという店にはパン焼きヲタ御用達のレアでニッチな食材を求めることができる。(ママパンとポップな店名になっているが俺はオタクな店だと思っている。はっきり言って俺みたいな素人にはついてゆけない。) 白神ブレンド 国産小麦といってもいっぱいある。数ある中から今回購入したのは「白神ブレンド」と「はるゆたかブレンド」。どちらも「〜ブレンド」とあるので何かとの混ぜ物だと思うが何が混ざっているかまでは調べていない。「白神ブレンド」は宣伝文句を鵜呑みにすると「白神こだま天然酵母」と相性がいいらしい。「はるゆたかブレンド」は某mixiパン焼きコミュ情報によると白神こだま天然酵母とも相性が良く美味しとのこと。というような情報を元に妻にポチッとしてもらう。妻に買ってもらうのにはワケがあって,
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都内某所 都内某所にて新日本フィルハーモニー交響楽団の生演奏を聴いた。25名程の特別編成オーケストラによるプロフェッショナルな演奏。曲目はクラッシックになるがよく耳にする曲が多かったので難しくなく飽きることもなく楽しむことができた。 オーケストラは聴覚だけではなく視覚も楽しませてくれる。というのは、弦楽器が揃って音を奏でる姿は美しいと感じるからだ。複数の弦楽奏者の弓が弦を棚引き揺れ動く姿は管楽器の演奏よりも見応えがある。もちろん目を閉じても日頃iPodから流れ出るものと全く異なる音色は聴覚を刺激する。さらには演奏とともに空気の揺れ・張りが肌に伝わる。体全体に音楽が染込むといった感覚。芸術を感じたひとときだった。 持論を語ると、電子楽器の音は容易に再現ができると思っているが、生音(アコースティック)楽器の音色は容易に再現できないと考えている。もちろん録音技術の向上によって疑似体験はできたり、本物より良く聞こえたりもする。しかし、それは録音技術によって作られた味というか職人芸というか録音芸術という別次元の別作品であって、けして生音ではない。 先週末、娘の所属する声楽クラブ活動の発表を参観した。アマチュアとはいえいいものだった。親バカモードでガンマイクつけたビデオカメラで収録なぞした。音はSoundtrack Pro使い48KHzのまま編集するつもりだが、万一うまく編集できたとしても決して生音を超えるものにはならない。 そういう意味でも本物の生音に触れるというのはiPodに詰め込んだどんな音楽よりも価値がある。
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1日1ビット
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