Xchallengeのスパークプラグを交換しようと思い軽く調べた。純正スパークプラグはNGK DR8EB。イリジウムにするとDENSO IX24。ななんとNGKには純正プラグのイリジウムバージョンが存在しない。しかしDENSOにはある。逆にDR8EBに準したDENSOの標準プラグがなかったりするがイリジウムにしたい俺にとってはそんなの関係ない。DENSOは俺を見捨てなかった。DENSOラブ
Xchallengeは単気筒だがツインプラグなので2本調達せねば。
Xchallengeのスパークプラグを交換しようと思い軽く調べた。純正スパークプラグはNGK DR8EB。イリジウムにするとDENSO IX24。ななんとNGKには純正プラグのイリジウムバージョンが存在しない。しかしDENSOにはある。逆にDR8EBに準したDENSOの標準プラグがなかったりするがイリジウムにしたい俺にとってはそんなの関係ない。DENSOは俺を見捨てなかった。DENSOラブ
Xchallengeは単気筒だがツインプラグなので2本調達せねば。
WAVE125iとXchallengeのブレーキパッドを交換した。
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二次補正の中にライダーにとってありがたい予算が組まれていた。それは「二輪車ETC車載器新規導入助成」というもので財団法人高速道路交流推進財団によると
二輪車用ETC車載器新規導入に係る費用(税込み)のうち、1台あたり15,750円を助成します。とある。二輪ETCをつければ15,750円キックバックというものだ。
正式名称「ガッツ木更津エンジョイスポーツランド」ことウイリー松浦氏の木更津新コースでフリーライド(FR-DAY 1000.8 with OFFROAD BIKE DEMO)を堪能してきた。
FREERIDE
コンディションは朝から激しくマディー。滑り易い路面のおかげで日常では体験できない限界ゾーンを漏れなく体験することができる。とポジティブシンキング。午後になり雨量は減ったが逆に泥の粘度が増しがゲロゲーロ。学習効果倍増でゴザール。もう真っすぐなんて走れませぇん。五感からの想定外の入力にオイラの頭はオーバーフロー。自分のヘタレ度合いを再確認することができた。
動画や写真も撮った。ということで写真1枚だけ紹介。このネタで次回も引っ張るつもり。
季節外れの陽気の中,今年初めてのファンライドを楽しんできた。前日に林道にゆくか?コースにゆくか?コースに行くならウエストポイントか?ガッツ木更津エンジョイスポーツランドか?などと考えた末,林道は雪が残っているかも知れないし,木更津は二次補正予算が通らない限り安くいけそうににないので,消去法でウエストポイントに向かった。
エントリ完了
受付を済ませフリー走行シールをフロントバイザーに張る。今回のポイントはレジャーシートを持参したこと。自走派にはおすすめ!レジャーシートがあれば汚れを気にせず荷物を置けるし,座る事も寝転がる事もできるつかの間のオアシスとなる。
リアフェンダー脱着
いつものようにリアフェンダーをはずす。外したリアフェンダーはレジャーシートが風で飛ばないための重しになってもらう。空気圧を前後ともに1.0Kgf/cm2まで落とす。
ファンライド準備完了
ということでファンライド準備完了。いざ出陣というところで昼休み&散水タイムとなった。ゆっくり昼食し暇に任せてコースをパチリ。
ウエストポイントBコースパノラマ
昨年夏に来たときは散水機などなくホース使って人力でやっていたように思ったが今回はハイテク散水機が入り要所要所で程よく路面を湿らせていた。散水以外にもコースコンディションが管理されているようで路面がカッチカッチではないことは確認できた。満を持してコースイン!
Xchallgengeのセルモーターが回らなくなりエンジンがかからなくなったことをお伝えしたがその顛末を報告したいと思う。
超ダイジェストでお伝えすると
今朝,通勤快速WAVE125iのガスが残り少なかったので,久々にXchallengeで通Kingしようと思ったらセルがキュゥゥゥとろくに回らない状態でエンジン掛からなかった。キックアームを持たないXchallengeには押し掛けしかないと思い,2速に入れて軽く押して一回だけ飛び乗ったけどピクリとも掛からなかったので早々に諦めWAVE125iで通勤快速した。まぁガソリンはどうにか持ったのでWAVEは心配いらないがXchallengeは心配。ここ2〜3週間触っていなかったから機嫌を損ねたのかも知れない。
オフタイヤの貴重な山が減るのが勿体ないとWAVEバッカリ乗っていたが週一くらいでXchallengeを乗ってやらないとマズいなぁ。
そんなことより
早起きしてBOADVのイベントに初参加し木更津に準備中のウイリー松浦氏のコースを丸一日走ってきた。まだ正式オープンしていないので一生懸命走っても試走ということでヨロ。参加者は10名程みんなナンバー付きの公道仕様。当然Xchallengeもナンバー付きの自走。こういうコースはモッサーばかりで市販車は肩身が狭いので同志が多いのは嬉しい限り。ナカーマ。受付終了後,ウイリー松浦氏,直々にコースコンディションの説明を受ける。エンデューロコースAはおまえらじゃ無理と遠回しに諭してくれた。超感動。Xchallengeのナンバーを外し,空気圧を1.2まで下げる。
コースインしみんなで準備運動開始。いいねぇこのノリ。そして松本氏より基本ライテクの8の字フルロックターンの極意を授かる。そしてXchallengeでバターになる程練習する。単純にして巧妙,大胆にして狡猾,それが8の字だ。次第に体も暖まる。エンジンの方は暖まるどこじゃなくファンが回り始める。それはさておき8の字やっぱムズイ。特に左ターン。何度もやっているうちに気付いた。どうも左ターンになるとクラッチの遊びが多くなり繋がる場所が遠くなる。その分半クラのタイミングが狂い大回りになる。Xchallengeのクラッチワイヤーの取り回しダメポな雰囲気。そしてさらにクラッチが重く渋いので左手が早々にパンパンになる。まぁそんなことは百も承知で参加したのだから弱音を吐かずに練習を続けた。その後,フリー走行タイム。エンデューロコースコースBに突撃。マディーとは聞いてはいたがスタック必至の難所があり迂回するので精一杯だった。1周だけ走る。辛うじて転ばずに戻ってくるが戦意喪失。それ以降はモトクロスコースBを走る。こちらのコンディションはまぁまぁ。バターになる程走り続ける。モトクロスコースBを走っていると特定の右タイトターンで時々エンストする現象に遭遇。これもきっとクラッチワイヤーの副作用と邪推。自分ではクラッチ切っているつもりなのに遊びがなくなり勝手につながりプスンとなるのだと邪推。Xchallengeのクラッチorz。それに気付いてから少し走り方をかえクラッチをギアチェンジ以外で使わない走りに切り替えた。タイトターンはエンストする程速度落とさずスムースなライン取りと絶妙のアクセルワークでニュルニュルと回るという走り方。これって4スト乗り?などと自問自答しながら走り続けた。
午後からはBOADVのちょっとしたイベント。スキルチャレンジというかトレッキングというか斜面の上り下りセクションをこなす。無事クリーン。他にも遅乗競争を行なった。遅乗競争はへたれクラッチのせいでウマく走れなかった。と言い訳。といい加減引っ張ったので動画をご紹介。
今日はアクアラインを通り木更津のあるウイリー松浦氏のコースを存分に走ってきた。海ほたるを行き帰りに利用したのでまずはスナップをご紹介。
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