JSB1000決勝,ノリックは最後迄責め続けた。優勝は逃したものの堂々3位,13年振りの表彰台。少なくとも俺には昨シーズンのSBK(世界スーパバイク選手権)を戦うノリックとは別人のように映った。というのはSBKでのノリックは勝ち目がないと早々にレースを見切ってしまうアッサリサッパリ系イメージしか持っていなかったからだ。
ノリックはきっと自分自身でも最後迄戦えたことが満足だったのだろう。我々にバーンナウトを魅せてくれた。(6秒)
http://www.youtube.com/watch?v=kiQWoIBr8OY
ラッキー
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