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610円得するぞ

旧型につき在庫限りの売りつくしセール中と思われるSANYO Xacti DMX-CA8をさらに安く買う方法発見！ポイントは色だ。黒や白だと21,250円なのに青だと20,640を610円お得になる。ちなみにkakaku.com眺める限り現在の激安店はアマゾンだ。
ビデオカメラを真面目に調べ始めると到底買えないプロ機材に萌えてしまう性癖なので割り切りが肝心！サイズはポケットに収まることにしよう。
コンデジならばRICOH CX1。色は黒や銀ではなくシャンパンロゼしかないと思うものの，まだまだ高いし手荒く扱いすぐデジカメを壊してしまう俺にはコストパフォーマンス悪過ぎる。
SANYO Xacti DMX-CA9の赤も同様の理由にて地団駄だな。720pとはいえHDに魅力を感じるがサクサク編集したい俺には足枷以外の何者でもない。
ということで

R6

R6
瀕死。電源入れてもレンズ出ず。買い換えの予感。ニヤニヤ。

CA9 vs FT1

心はCA9（SANYO ハイビジョン 防水デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-CA9）に決めていたのにFT1（Panasonic 防水デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FT1）なる大穴をみつけてしまった。
物欲のままにポチらないためにも冷静になって両者を比較検討してみる。

CA9 vs FT1

項目	CA9	FT1
防水機能	IPX8	IPX8
防塵機能	IPX5	IPX5
耐衝撃性能	?	MIL-STD810F Method 516.5-Shock準拠
焦点距離（35mm判換算）	38～190mm	28～128mm
撮像素子	1/2.5型CMOS 約902万画素	1/2.33型CCD 約1270万画素
撮影可能枚数（CIPA規格）	約170枚	約340枚
質量（メモリーカード，バッテリー含む）	約249g	約184g
動画	ISO標準MPEG-4 AVC/H.264規格準拠（.MP4）	MPEG4 AVC/H.264，AVCHD Lite
音声	ステレオ，48kHzサンプリング，16bit，AAC圧縮	モノラル，Dolby Digital Creator
画像処理	3次元ノイズリダクション	ヴィーナスエンジンIV

という感じで動画に関係しそうな項目だけカタログから抜粋してみた。個人的な印象としてはFT1の方がCA9よりも強靭。しかも軽いという印象を持った。デジカメを手荒く扱ってしまうものとしては魅力的な存在だ。本体が軽いということはそれだけで振動に強い。バイクに括りつけて飛んだり跳ねたりしてもCA9よりも働いてくれそうな気がする。他にもFT1の方が広角であるところも好感色。バッテリの持ちも良さそうだ。どちらもハイビジョン対応だがFT1の方がAVCHD LiteながらAVCHDを継いでいるあたりに血筋の良さを感じる。FT1は胸ポケットに収まるので俺にとって理想的なサイズ。逆にCA9は前機種よりもデカく重くなっているところがイマイチ。
と比較してみるとなんだかCA9はFT1に圧されぱなしであるがいいところはある。

CX1 vs CA9

春のコンデジバトルが始まった。個人的大注目コンデジはRICOH CX1！

スペック厨の俺からみてどこが良いかっていうと，ボディーカラーが黒や銀以外にシャンパンロゼという色あるっていうこと。あぁこれはスペックじゃないか。でもコンデジごときに黒や銀を使うのは俺は嫌なのでそれ以外のカラーが復活したのはうれしい。勢い復活と書いてしまったがスペックからみてこの新しいCX1という型番は過去の（Caplio）Rシリーズの後継というか新装開店と見切ったからだ。RシリーズはR10まで頑張ったけどR10はなんか肩肘張った雰囲気がアリアリで俺は偉いんだぞぅ高級機だぞぅといわんとする路線に物欲そそられなかった。
スペックを眺めればRシリーズの面影を伺い知ることができる。28mm〜200mmの広角・高倍率ズームなんてまさにそのものズバリだろう。このCX1がR8やR10より好感持てるのは画素数が控えめというあたり。無駄に画素数を増やさず画質の向上やダイナミックレンジの拡大など表現力がましたのは物欲を刺激する。HDRという未体験ゾーンを身近にしてくれるかもしれない。R10からの継承というあたりでは電子水準器がうれしい。これがあれば手持ちパノラマ撮影の精度が良くなる事間違いなし！HDRパノラマなんてこと妄想。
ところでCX1以外にも良さげなコンデジは出てきている。

DMX-CA9

Xacti一斉リニューアル！
個人的に一番の注目はDMX-CA9だな。前より若干重くなったのが気になるが，ハイビジョン対応は嬉しい。フルハイビジョンじゃない偽ハイビジョン（720p30）というのは好感色。フルハイビジョンは素人が編集するにはまだまだ重いと思っているので俺の身の丈にもあった仕様だと思っている。Panasonicに買収された効能として期待していたAVCHD対応はお・あ・ず・けの雰囲気。
DMX-WH1というのが新しいコンセプトモデルのようだ。Xacti定番のガングリップタイプではないがオンボードカメラとして使うにはヨサゲにみえる。というかホームビデオの市場に殴り込もうということなのかもしれない。そしたらパナとかち合うパナ。AVCHDを乗せない事で棲み分け（差別化）か？
どちらも気になるが，どちらも気に入らないのは

JOYSOUND裏技

カラオケJOYSOUND Wiiは誰でも80点台を出せるのだが90点台を出すのはムズイといわれている。でもご覧の通り90点台が出た！
JOYSOUNDで90点越え達成
90点台を出すにはちょっとしたコツいや裏技がある。その裏技とは縁の糸を歌う事ではなく

ワッフルパーティー

ワッフルをもう一個食べたいと思った事無いだろうか？我が家ではその儚い願いが叶うようになった。
ワッフルパーティー
一枚と言わず腹一杯食べれる。思う存分山盛り一皿を平らげた。満腹。
そうワッフルメーカーをゲットしたのだ。
Vitantonio (ビタントニオ) ワッフルメーカー
Vitantonio (ビタントニオ) のワッフルメーカーというもの。Vitantonio（ビタントニオ）はイタリアの家電メーカーらしい。故にMADE IN ITALIAと思いきやMADE IN CHINAだった。それはさておき，このワッフルメーカーは金型というかプレートが着脱し気になっていて洗うときにお手軽なだけではなく，プレートを変えることでワッフル以外も作ることができる。
ビタントニオ ワッフル＆ホットサンドベーカー ベルギーワッフルミックス1kg セット
各種プレートが出ているのだがその中でも個人的に注目しているのは

AVCHD対応Xactiの予感

パナソニックが三洋を買収ということなので個人的に期待したいのはAVCHD対応Xactiの登場だ。AVCHDを推すパナソニックとオンリーワンXactiのコラボに期待したい。ついでに書くと完全防水で200g以下であって欲しい。収差の少ないレンズになることも期待したい。

オンボード撮影機材調査

かねてからバイクのオンボード撮影は俺の実験テーマだ。というのは積載能力の限られたバイクという乗り物に撮影機材を搭載するのは物理的制約が多いこと，またバイクには車とは比べものにならない程の振動が発生すること，さらにライディングに両手両足を使うのでカメラ操作は期待できないなど制約は多い。個人的にバイクの楽しさを伝えるにはオンボード撮影が一番と思うのでコツコツ試行錯誤してはいるが未だに満足する結果は出せていない。そう，オンボード撮影という命題を解くために長いトンネルの中にいるのだ。でもやっとトンネルから抜け出せそうな気がしてきた。それはヨサゲな製品を発見したからだ。

まずはロードバイクに最適と思われる逸品。MOTOCAMというところが扱っているCAMERA-SHCKBXという製品。カメラだけではなくバイクに固定するためのマウントキットも含まれているしSDメディアもセットとなっている。トップブリッジのあたりに固定すればばっちり撮れそうだ。しかもカメラが小型なので振動にも強うそうだし軽量なのでカメラの重さでハンドリングに悪影響することもなさそう。さすがモータースポーツ先進国のアメリカ！至れり尽くせりの仕様だ。さらにオフロードライダーのための製品もある。

iRobot Roomba

円高傾向の今，iRobot（アイロボット）社の自動掃除機Roomba（ルンバ）は買い基調でしょう。

日本	米国

国内価格がぼられていることに遅まきながら気付いた。
ちなみに$329.99の最新為替価格はGoogleが教えてくれる。