グループリーグから試合の合間に腕立て20回をし続け連日二百回し続けていた。そんな生活やめたいと昨日書いた。これは腕立てをやめたいと書いただけで準決勝に負けて欲しいという意味ではなかったのだが,俺の邪悪なフォースが災いして好まざる結果を招いてしまった。
もちろん準決勝中も応援の気持ちを腕立て伏せにかえて録画中継画面に向かって念を送っていた。酒をあおりながらの腕立てだったのでやけに酒が回りフラフラしながら息も荒げながら腕立てを続け二百回できた。
良くない結果は俺の暗黒面のセイだと身勝手に反省し早朝ジョギングを行なった。近所の公園の周回路にて頑張って5km走った。走るのは大の苦手なので精神的ダメージは腕立てよりジョギングの方が辛い。と他愛のないことをほざいているが本当は
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