受付完了
GSチャレンジ準備万端!?。明日から始まるにも関わらずこの場に及んで準備は完了していない。前夜になってプラグ交換なぞやってみたりしている。実は先週末に自力交換に挑んではみたのだがプラグの位置を確認するまででそう簡単には外れないことを確認したのでディーラーに丸投げしてしまった。泣き言を言いながらディーラーに持ち込んだらサイドカバーを外し,エアクリーナーボックスを動かし,プラグにアクセスしていた。Xchallengeのプラグはそれほど奥深いところにある。
プラグ交換完了
ディーラー様にプラグ交換をしてもらい新しいプラグはアイドリングも安定しているし加速もスムースと酔いしれながらガソリン満タンにして空気圧は2キロにして帰宅。現地についたらおもむろに半分に落とす予定。
でもってハード面の作業は打ち止め。そしてソフト面というか荷造りの話,心配し始めるとあれもこれもそれもどれも持って行きたくなるので適当に妥協し荷造りしてみた。荷造りにはトップケースとバックパックの他に,GSチャレンジでも役立ちそうなタンクバックを入手し役立てることにした。
準備万端!?
商品名はタンクバックとなっているが正確にはXchallengeのガソリンタンクはシートの下にあるので,正確にはエアクリーナーボックスバックになる。MJSK。上面部には地図を差し込めるようになっているので,GSチャレンジの強者どもが搭載するマップケースとまではいかないもののなんちゃってマップケースくらいには使えるのではないかと思っている。もちろんカッパやチューブを入れる小物入れとしても使うつもりだ。
週末に迫ったGSチャレンジに向けて直前対策を行なう。具体的にはタイヤ交換と飛び石対策だ。
GSチャレンジに向けて一人用テントを調達すべく比較検討を行っている。自宅に家族用テントはあるのだが,バイクに積むにはあまりにも大き過ぎる。そこでバイクに積んで運べ組み立て易くちょっと広めでお買い得な一人用テントを探してみた。ググりまくって一人用テントは一般にツーリングテントと呼ぶらしいと用語を知り,下足置場のことを前室と呼ぶことも学習。漠然としていた仕様を少しまとめることができた。
仕様としては,大きさは二人用。二人用とはいっても二人だと超狭いらしいが一人と荷物を置くのには適当らしい。ペグを打たなくてもとりあえず立つという自立式が組み立てが楽らしい。価格は1万円程度に抑えたい。あと現在使っているトップケースの都合上,収納サイズが42cm未満という条件にて調べてみたところ,3つ程発見した。まだまだあるかもしれないが中間報告。
名称 | 収納サイズ | 重量 | 耐水圧 |
---|---|---|---|
ロゴス ツーリングドームDX | 約φ13×40cm | 2.5kg | 1500mm |
サウスフィールド ツーリングテント SF6204TD | φ16×40cm | 2.6kg | 1200mm |
コールマン コンパクトツーリングテントST | 約φ16×42cm | 3.5kg | 1500mm |
第3回Japan GS Challenge が浅間高原で行なわれる。しかも歴史ある浅間火山レース跡地を使うという魅惑のイベント。浅間火山レースといえば若かりし頃の長谷見昌弘氏・星野一義氏ら走ったコース。さらには汚れた英雄の北野晶も走った。ということで脊髄反射でエントリーは済ませた。その後やまじゅんのプライベートトークからリーク情報発見!抜粋すると
あのパリ〜ダカール・ラリーでも有名な三橋 淳氏がコースを設定、難易度は高いのですが、コースのほとんどが見渡せますから、見るのにも最高です。
最近のコメント